【体験談】シロカ食洗機SS-MA251の正直レビュー！電気代も！

今回の記事では、シロカの食洗機SS-MA251について紹介します。

また、「食洗機ってキレイに洗えるの？」と心配な人もいるかもしれませんが、シロカの食洗機は洗浄力抜群！

こびりついたご飯粒、頑固な油汚れなどもキレイに落ちるから、私は本当に買って良かったです◎

今回の記事で紹介すること

シロカの食洗機が気になる人はもちろん、食洗機を買おうか迷っている人もぜひ参考にしてくださいね。

シロカの食洗機SS-MA251ってどんな感じ？電気代は？

シロカの食洗機SS-MA251の特徴、電気代、注意点について詳しく紹介しますね！

シロカの食洗機の特徴

シロカの食洗機の特徴をザっとまとめると、こんな感じです。

私がシロカの食洗機を購入した1番の理由は、オートオープン機能があるからです。

オートオープン機能がいい理由は、以下の2つ。

• 自然乾燥できるから乾燥分の電気代がかからない
• 熱気や湿気を逃がすのでカビ防止になる

めちゃくちゃ便利な機能なのに、意外と他の食洗機には付いてないんですよね。

また、「自然乾燥だと乾きが良くないのでは？」と心配な人もいるかもしれませんが、そんな心配は不要！

タッパーや汁椀の底に水滴が付くことはありますが、それもサッと拭き取れる程度。

陶器類は洗浄直後でもちゃんと乾いていますよ。

電気代は1回あたり20円ちょっと

シロカの食洗機の電気代は、1時間で最大約21円です。

（参考元：シロカ公式サイト｜食器洗い乾燥機：電気代はいくらですか？）

なので、標準コース（1時間5分）1回あたりの電気代は20円ちょっと！

節水効果もあるから、シロカの食洗機を取り入れるだけで水道光熱費の節約になります。

注意点：アースの取り付けは忘れずにね

食洗機は水まわりで使うものなので、アースの取り付けが必須です。

ただ、コンセントにアースが付いていない場合もありますよね。

そんな時は、ビリビリガードを使うのがおすすめ！

今のところ問題なく使用できているので、アース付きコンセントがない場合は、これを使うと安心です。

コンセントにアースを取り付ける工事は10,000円かかることもありますが、ビリビリガードなら3,000円～5,000円程度で購入できます◎

シロカの食洗機を実際に1年使った感想・レビュー

家に届いた当初は「ちょっと大きいかも！」と思いましたが、その大きさにはスグ慣れました。

我が家のキッチンカウンターには食洗機を置くスペースがなかったので、シンク横にスチールラックを設置して、その上に食洗機を置いています。

私が感じた嬉しいポイント

私が感じた、シロカの食洗機の嬉しいポイントは3つあって！

シロカの食洗機は、タンク式だから分岐水栓の工事が不要です。

分岐水栓の工事って5,000円～15,000円程度かかるんですよ、そう考えると工事不要なのは有難いですよね。

そして、3人分の食器が入る大きさだから、夫婦2人分の食器は余裕で入ります。

お子さんが小さいうちは4人家族でも大丈夫そうです。

個人的には、お箸やカトラリーを入れるスペースが広いところがお気に入り。

気になる汚れ落ちですが…この点もバッチリ！

頑固な卵汚れ、納豆のネバネバ、茶碗にこびりついた米粒、カレーの汚れなどをキレイさっぱり落としてくれます。

タンク式の給水は面倒じゃない

タンク式だと、「給水が面倒そうだな」と感じる人もいると思います。

シロカの食洗機だと約6Lの給水（給水カップ3~4杯分）が必要ですが、実際に給水してみると2～3分程度しかかからず、面倒に感じませんでした。

今では食洗機が便利すぎて、新たに買うお皿やコップは全て食洗機対応のものを選んでいます。

まとめ：買って後悔なし！食洗機はシロカのSS-MA251がおすすめ！

今回の記事では、シロカの食洗機SS-MA251について解説しました。

まとめると…

こんな感じです。

結論：シロカの食洗機を買って良かった！！！！！（もっと早く買えば良かったと思うくらい）

食洗機は1度買うだけでスグに時短できるので、できるだけ早めに導入することをおすすめします！