【必読】クラウドワークスのメリットデメリット！使用歴6年の感想

結論から言うと、クラウドワークスのメリットは4つ、デメリットは2つあります。

クラウドワークスは未経験でも稼ぎやすい環境なので、Webライター初心者にピッタリです。

クラウドワークスが気になる人はもちろん、なんらかの副業で稼ぎたい人は、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。

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クラウドワークスのメリット4つ

クラウドワークスを実際に6年使って感じたメリットは4つあります。

1つずつ解説しますね！

好きな時間・場所で稼げる

ネット上だけで仕事の受注・納品・報酬の受け取りができるので、パソコンやスマホがあれば24時間どこでも稼げます。

なので、家事や育児と両立しやすく、毎日忙しい主婦にピッタリ！

また、家で仕事するのが「しんどいなー」と思ったときは、気分転換も含めてカフェで仕事することも可能！

決まった時間に仕事をする必要がなく、自分のタイミングでできるから、ストレスや負担が少ないです。

スマホ用のアプリがある

スマホ用のアプリを使えば、外出先でも仕事を探したり、クライアント（仕事依頼主）に返事したりできます。

私の場合は、電車移動中や家事の合間など、「ちょっと時間があるけどパソコンを開くのが難しい」ときにアプリを使う感じです。

アプリを使えば効率良く作業できて、結果的に稼げる額もアップしますよ。

案件が多い

2023年4月時点で、2,400件を超えるWebライター案件があります。

主婦向け案件も多いので、今のところ「自分にできる案件がない…」と困った経験はないです。

ちなみに、主婦におすすめのジャンルは以下の通り。

100文字程度の口コミ記事や身近なジャンルを選べば、Webライター初心者でも気軽に挑戦できますよ。

報酬未払いの心配がない

「事前仮払い」の安心報酬システムを取っているので、仕事を終えたら確実に報酬をもらえます。

「事前仮払い」とは、仕事を開始する前にクライアントから仮払いしてもらう仕組みのこと

Webライターへの報酬未払いトラブルは少なくありませんが、クラウドワークスなら心配ナシ！

私はクラウドワークスを6年利用していますが、事前仮払い制度のおかげで、報酬が払われなかったことは一度もありません。

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クラウドワークスのデメリット2つ

クラウドワークスを実際に使って感じたデメリットは2つあります。

順に解説しますね！

報酬手数料がかかる

クラウドワークスでは、10万円以下の報酬には20％の報酬手数料がかかります。

1,000円の報酬だと、報酬手数料として200円が引かれます。つまり、受け取り額は800円に！

とはいえ、手数料がちょっと高めでも、クラウドワークスは他のクラウドソーシングに比べて初心者向け案件がとにかく豊富！

なので、Webライター初心者はクラウドワークスで実績を作るといいでしょう。

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最初からパートくらい稼ぐのは難しい

これはWebライターあるあるですが、最初からパートくらい稼ぐのは正直難しいです。

なぜなら、初心者向け案件は単価が低めで、最初は記事を書くことにも慣れてないから。

でも、頑張って続けると文字単価は上がり、記事を書くことにも慣れ、次第に稼げるようになります！

クラウドワークスの安全性は大丈夫？

気になる安全性ですが、クラウドワークスは以下の3つの理由で安全といえます。

• 現在、ユーザー数が業界NO.1の530万人以上
• マザーズ上場を果たした大企業
• プライバシーマーク（Pマーク）取得

また、クラウドワークスは『７つの安心安全宣言』をしています。

この他にも、クラウドワークスではすべての仕事依頼を24時間365日で監視しているので、悪質なクライアントと遭遇する確率も低いです。

まとめ：Webライター初心者にはクラウドワークスがおすすめ！

今回の記事では、クラウドワークスのメリット・デメリットについて解説しました。

クラウドワークスは未経験でも稼ぎやすく、安心して利用できる環境なので、Webライター初心者にピッタリ！

登録・利用は無料だから、少しでも気になる人は一度どんな案件があるかチェックしてみるといいですよ♪

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